手根管症候群でお悩みの方へ

  手根管症候群でよくあるお悩み

  • 手の人差し指
    と中指が
    しびれている

  • 朝起きた時に
    手がこわばって
    いる

  • 夜寝ている時に
    手の痛みで
    目覚める

  • 改善方法がわからず症状が長引いている

手根管症候群が悪化しないように気を付けましょう

手には尺骨神経(しゃっこつしんけい)・橈骨神経(とうこつしんけい)

正中神経(せいちゅうしんけい)という

3つの大きな神経があります。

 

尺骨神経は手の小指側を走行しており、橈骨神経は手の親指側を走行しています。

 

手根管部分の腱が炎症を起こし、肥厚することで

同じ区画を走行する正中神経が圧迫されて症状が発症すると言われています。

 

ここでは、手根管症候群の原因や症状、

改善法などについて詳しくご紹介しています。

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手根管症候群の発症原因と症状について

手根管症候群は末梢神経にみられる障害の1つです。

手や手首にしびれ、痛み、こわばりといった症状がみられることがあります。

こちらでは、手根管症候群の発症にともなってみられる症状と合わせてご紹介しています。

 

【手根管症候群の主な原因について】

 

手根管症候群は、正中神経(手の中央を走る神経)が手首のあたり(手根管)で靱帯によって圧迫されることで起こると言われています。

手根管症候群の原因について明確になっていないこともありますが、主に次のような要因によって手根管症候群の発症リスクが増すのではないかと考えられています。

◆手首をよく使う作業

指先や手首を頻繁に使う作業を行うことで、手根管を通過する腱が摩擦により炎症を起こし、肥厚してしまうことがあります。
それにより手根管区画内を通過する正中神経が圧迫を受けることで、症状発症に繋がることが考えられます。

◆透析

腎臓病を改善するために人工透析をおこなった場合、手首の腱小滑膜や横手根靱帯にアミロイド沈着と呼ばれる機能障害を起こし、手根管症候群の症状が出るケースもあります。

◆更年期障害

手根管症候群が比較的中年期以降の女性に多くみられることから、更年期障害に特有のホルモンバランスの乱れにより、手根管症候群の発症リスクが増すのではないかと考えられています。

◆周産期

周産期になるとホルモンバランスが乱れ、手根管症候群の発症リスクを増すと考えられています。

◆喫煙

喫煙によって手根管症候群の発症リスクが増すという考えもあります。

 

【手根管症候群の発症にともないみられる主な症状】

 

手根管症候群を発症した場合、主に次のような症状がみられることとなります。

◆指のしびれ

手根管症候群を発症した場合、人差し指と中指に強いしびれを感じることが多いです。
症状が進行すると、親指および薬指の親指側半分にもしびれが出てくることがあります。

◆指の痛み

指の痛みも手根管症候群に特有の症状として知られています。

◆症状の変化

手を振るような動作を行うと、痛みが軽減したり増したりすることがあります。

◆夜間痛や起床時痛

手根管症候群を発症した場合、寝ているときに指の痛みで目が覚めることもあります。
また、朝起きた時に症状が強く出るという特徴もあります。

◆巧緻動作の困難

シャツのボタンを掛けたり、針を糸に通したりといった巧緻動作(手先を使った細かい作業)が難しくなってしまう場合があります。

◆筋力の低下

母指球筋(手の親指の付け根にある筋肉)が弱くなり痩せていくことがあります。

手根管症候群を発症した場合の対処法と予防法

手にしびれや痛みの症状があると、仕事や日常生活の上で不便に思うことがあったり、不都合が生じてしまうこともあるでしょう。

こちらでは、手根管症候群を発症した場合の対処法や、手根管症候群の予防法についてご紹介します。

 

【手根管症候群を発症した場合の対処法】

 

手根管症候群による症状がみられる場合、次の対処を行いましょう。

◆安静

手の使い過ぎによって手根管症候群を発症していると考えられる場合、まずは安静にすることが大切です。

◆サポーターの利用

仕事や家事などで安静にすることが難しい場合はサポーターを利用しましょう。
手根管症候群に対応した専用のサポーターを利用することで、手首の負担を軽減し、症状を緩和に導くことが期待できます。

◆作業量の見直し

手をよく使う仕事によって手根管症候群を発症した場合、作業量を調整しましょう。

◆ストレッチ

ストレッチを行って筋緊張を緩和に導き、正中神経の圧迫の軽減を目指しましょう。

 

【手根管症候群の予防法】

 

手根管症候群のはっきりとした原因は分かっていないとされています。
ですが、手の使い過ぎやホルモンバランスの乱れによって、手根管症候群の発症リスクが増すのではないかと考えられています。

そのため、次のような方法で手根管症候群を予防することがおすすめです。

◆セルフストレッチ

手をよく使う仕事をされている場合、セルフストレッチを行い、前腕の筋緊張を緩和することがおすすめです。

肘を伸ばして手のひらを下に向けた状態で、反対側の手で指先(人差し指から小指までを把持)を上に手首を反らすように、前腕をストレッチしましょう。

◆セルフマッサージ

手根管症候群を予防するためには、セルフマッサージもおすすめです。
前腕の屈筋群(肘から先の日焼けしにくい側)が緊張すると、正中神経が圧迫されるリスクを増します。

そのため、前腕の屈筋群を反対の手でマッサージすることがおすすめです。

◆自律神経の調整

ホルモンバランスが乱れると、手根管症候群の発症リスクを増すと考えられています。
規則正しい生活、バランスの良い食事、ストレスの発散といった日々の改善を行い、自律神経のバランスを整えることがおすすめです。

千川接骨院の【手根管症候群】アプローチ方法

手根管症候群とは正中神経を何かしらの原因で圧迫、絞扼して指先までしびれが出る症状です。

正中神経は掌側の手首の真ん中で「屈筋支帯」で囲まれたトンネルの中をくぐって、親指、人差し指、中指の感覚と筋肉の運動をつかさどっています。

手根管の中は、正中神経のほかに指を曲げる腱や親指の先を曲げる腱が走っています。
狭いトンネルの中を色々な組織が通っているので、手首を動かしたときに何らかの刺激を受けやすいです。

特に手首を上げたり下げたりという動作は 手根管の内圧を高めてしまう動作なので、手をよく使う仕事の方や、妊娠や出産で腱鞘炎を起こした方にこの疾患は多くみられます。
指先を過度に使いすぎることで腱鞘に炎症が起こり、通過する腱の腫れにより正中神経が圧迫されてしびれが出ます。

圧迫された神経は一時的に神経に血流が途絶えてしまい扁平化してしまうことや、炎症を起こして痺れや痛みが生じます。

 

当院ではカウンセリング、検査、徒手検査等を行い、原因の特定をしていきます。

症状が悪い場合は提携している医療機関をご紹介することもあります。

痛みが強い場合はアイシング超音波療法を行うことで、炎症の鎮静化を促します。

軽減してきたら低周波療法極超短波療法手技療法を行い、手関節周囲の筋肉や組織の血流を改善し、伸張性を向上させます。

著者 Writer

著者画像
スタッフ:福井 涼平
(フクイ リョウヘイ)
【生年月日】1月16日
【血液型】O型
【出身地】東京都
【趣味】スポーツ観戦

日常での痛みやケガにしっかりと改善ができるように励んでまいります。気軽にご相談ください!!
 
   

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当院のご紹介 About us

院名:千川接骨院
住所〒173-0036 東京都板橋区向原1-4-15カズビル1F
最寄:東京メトロ有楽町線/副都心線 千川駅 1番出口より徒歩5分
東京メトロ有楽町線/副都心線 小竹向原駅 3番出口より徒歩8分
駐車場:なし
                                 
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